女の本気は40歳から

アラフォー向け、美容と整形と挑戦のブログ

輪郭整形の病院選び。

 2019年9月頭……って、まだ一か月経ってないので自分でも驚くのですが(笑)、それまで「輪郭整形」なんて大それた事、微塵も!ひとかけらも頭に無かった私。

私は今流行り(なのか?)のフリーランサーというか、自分で企業様から仕事を受託し生活している人間。業種は言いづらいので明記出来ずに申し訳ないのだけど、フリーランサーとは言え、レギュラー的なお仕事も多く有るため、そこまでの連休が生まれる事は滅多に無い。ところが9月上旬、スケジュール帳を見て気付いてしまった。

「あれ?9/25から……10月半ばまで仕事が無い……」

 

フリーランサー、補償など全く無い仕事なわけで普通なら死活問題だと焦ります。

でも私の頭にいきなり浮かんだアイデアは……「これだけ時間あったら、頬骨だけでも引っ込められるんじゃないの!?」

 

そこから何かに駆り立てられた様に、病院探しを始めた。

この10年間の間に、実現不可能だと思いながらも韓国の美容外科のカウンセリングやメールでの相談は経験があった為(諦め悪すぎww)、探し始めて直ぐに国は韓国に絞って探し始める。

仕事の関係である程度の韓国語と英語は大丈夫なので、それぞれのHP、Twitter、その他SNS、何ならYouTubeや手術された方のブログなども散々探し回った。私は誰かみたいになりたい訳ではないので、症例が自分好みかどうか、よりも、輪郭形成が得意な医院・先生に出会いたかったのです。

有名な

エートップ美容整形外科

・id美容外科

・リエンジャン整形外科

・View美容整形外科

オルグルボン美容外科

・ドドリム整形外科

などなどなどなど、韓国のHPも含め、随分調べました。

そんな中、出会ったのが

ナム整形外科皮膚科



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先ず、

・代表院長であるクァク・インス先生が輪郭整形を最も得意とする先生であった事。
・他院は術式をそこまで詳細に示していない中、ここはどんなやり方で何が特徴なのかを明記してあった事。

・韓国のサイトで調べても評価の高い医院であった事。

・日本人コーディネーターの方がラインでやり取りをして下さるのだが、レスポンスも早く大変心あたたまる言葉をかけて下さった事。

 

やり取りしたLINEを遡ったら、9/10に初めて連絡をし、9/13には予約を取っていた(驚)!

他人に自分の顔面を預ける訳なので、本来ならば一度直接カウンセリングに行ってから決めるべきなのだろうけど(写真でのカウンセリングは行いました)、今回の2週間の休みを逃したらもう人生二度とチャンスは無いかもと、手術当日の対面カウンセリングに懸ける事にした。ここで少しでも自分が不安に思ったり、納得出来なければ、何を言われても違約金等が発生したとしても、辞退させて頂こう!と。

 

手術内容は「シークレット頬骨縮小」、そしてカウンセリングによっては「PRP脂肪移植」。最短で9/25の夜遅くにソウル入り出来るスケジュールだとお伝えしたところ、「9/26、午後いち手術の予約が取れます!」と。......これはもう、マジ懸けるしかない!!!

 

 次回ブログ→輪郭整形に向けた本格的準備について。